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子供のマウンティング現象に思うことがあります。

先日、子供の学校で上靴がトイレに捨てられていたことを子供達から聞きました。それが発覚してすぐに全校集会が開かれて、校長先生より厳しく指導があったということです。上靴破棄の事件があったのは、当時3年生だった娘の学年。娘のクラスとは別のクラスで起きたことでしたが、噂によると娘と同じ幼稚園出身で、私も名前を頻繁に耳にする「Aちゃん」の上靴が捨てられたとのことでした。その名前を聞いた時、妙に意外な感じがしませんでした。なぜかというと、それは娘たちが幼稚園児時の話です。私が仲良くしているママ友の娘、BちゃんとAちゃんがよくもめているという噂を聞きました。AちゃんはBちゃんにいじめられているという噂を耳にしました。私はBちゃんのママと仲がよく、そのことを伝えるべきか悩みましたが結局伝えることができませんでした。時は過ぎて2年生になった時、再びAちゃんとBちゃんは同じクラスになりました。すると仲良くしているBちゃんのママから相談を受けました。その時は、今度はBちゃんがAちゃんから辛く当たられているという話、つまり立場が逆転して幼稚園の時にやられたようなことを逆にやり返している状況で、私は因果応報的な印象をもちました。もちろんそのママ友に今更幼稚園時代にあっていたことを話すわけにもいかず、月並みな言葉で励ますしかありませんでした。そして3年生の時に起きたこの事件。Bちゃんは再び「誰か」から上靴を捨てられる状況になったのです。もちろん上靴をトイレに捨てられたBちゃんには同情もしますし、親御さんの気持ちになれば胸が締め付けられる思いです。ですが、普段の友人関係でなにか問題があったのだと感じます。全く今まで何事もなく過ごしてきた子ならともかく、やはりそうやって成長の過程でいじめられたりいじめたりを繰り返していると、どうしても上靴を捨てたほうに大いに問題はありますが、今回やられたBちゃんにも何かしらの落ち度があったことは否めないのかなと感じています。子供のマウンティングループ、どう対処すればそれから抜け出して正常化するのか、学校やテレビで問題が取り上げられるたびに考えてしまいます。